脂性と体臭と対策

脂性と体臭

体の脂は毛穴の「皮脂腺」から分泌されます。皮脂腺から分泌された皮脂(あぶら)が皮膚に付着している細菌に分解されると臭いを発します。

 

皮脂の分泌が多くなるの主な原因は、男性ホルモンです。男性ホルモンは皮脂の分泌を促し、女性ホルモンは皮脂の分泌を抑える効果があります。

 

男性ホルモンの分泌は体質による個人差はありますが生活習慣を改善することにより抑える事ができます。

 

また、分泌された皮脂が毛穴に詰まることも臭いの原因です。これは、古くなった油の臭いを考えてみると分かりやすいかと思います。

 

料理に使う油は古くなると酸化して、臭いを発するようになります。皮脂腺から分泌された皮脂も、長い時間、毛穴に残っている状態でいると皮脂が酸化されて、古い油のように臭いを発することになるのです。

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脂性の改善方法

体から分泌される脂と体臭の関係は下記の3つとなり
一つずつ対処すれば、脂による体臭は改善に向かいます。

 

男性ホルモンの分泌を抑える
  ・チョコレート、コーヒーを摂らない。
  ・タバコを吸わない
  ・ストレスを減らす、又はストレスに強くなる。
  ・規則的な生活をする。

 

皮脂と細菌の接触を抑える
バター、チーズ、豚肉、ピーナッツ、香辛料は避ける。

 

洗顔をしすぎない。
 関連ページ 顔の臭いの原因と対策

 

脱毛などのムダ毛対策を行う。
 関連ページ 毛深い人は体臭がキツイ?

 

毛穴に詰まる皮脂
 ・油性の化粧品を使わず、パウダーファンデーションまたはミネラルファンデーショを使う。
 ・化粧をキレイに落とす。
 ・皮膚を乾燥させない。

 

 関連ページ 顔の臭いの原因と対策

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