タバコを吸うと体臭が臭くなる?

タバコと体臭と対策

タバコを吸っている人は口臭はもちろんのこと体臭がきつくなりやすいです。

 

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それは、3つの要素が絡んでいます。

 

1.タバコを吸うと男性ホルモンが増加する
男性ホルモンは皮脂の分泌を促し、女性ホルモンは皮脂の分泌を抑える効果があります。

 

2.エクリン腺を刺激して汗が出る
エクリン腺からの汗は、タバコのニコチンによって視床下部を刺激され分泌されやすくなります。

 

3.血中の酸素が減り、乳酸が増える
酸素が少ない状態で汗腺が活動すると乳酸が生産されるのですが乳酸は「アンモニア」の分泌を促進してしまうものなので汗の臭いが強くなってしまうのです。

 

体臭の主な原因は、皮脂腺から分泌された皮脂とエクリン腺から分泌された汗が混じり、細菌に分解されることです。
タバコを吸うことにより、臭い汗と脂が多く分泌されることになり体臭がよりきつくなるのです。

禁煙が唯一の対策

体臭や口臭に悪影響を及ぼすタバコ。禁煙できれば体臭改善に大きく前進
しますが、簡単に辞められないのもタバコです。

 

最近は、ニコチンを含まない電子タバコなど禁煙グッズは豊富です。
いきなり辞めるのは難しいですが、グッズ等を使って禁煙に近づきましょう。